悪い大家さんって?
カテゴリ: 不動産投資
一方、悪い大家さんはどんな人たちでしょうか?
「悪徳弁護士」や「悪徳不動産業者」のような「悪い」ではないですよ。
もちろん、賃借人に対して悪事を働いたり、違法なことをやってはダメですが。
それは良い大家さんの裏返しでもあるのですが、大家業はそんなに楽じゃないんです。
ここでは、苦しい思いをされている大家さんのお話をご紹介しましょう。
1.夜逃げされた!
家賃滞納の話はよく聞きますが、夜逃げをされてしまうと結構面倒です。
身ひとつで出て行ってしまうので、荷物がそのまま残っていることが多いからです。
まずはそこまでになる前に察知することが大切なのですが、管理人さんと密にやりとりしておくこと、怪しい賃借人がいないか常に把握しておくことが大切です。
そのためにも、普段から管理人さんと仲良くなり、賃借人に気を掛けてもらえるようにしておきましょう。
細かいことですが、年賀状・暑中見舞い、お歳暮・お中元などの季節のご挨拶や、普段のちょっとしたやりとりで管理人さんの大家に向ける目は変わってきます。
ぜひトライしてみてください。
2.修繕費の立て替え
水回りで被害が出て、管理会社は休日お休みなので、やむなく休日対応した大家さん。
賃借人の過失が原因だったのですが、とにかく早く対応しなければいけないということで
修繕費を立て替え、被害にあった住人を別の部屋に移しました。
その修繕費は後で根本原因となった部屋の賃借人に請求するのですが、何とその部屋の住人は保険に入っていなかったのです。
費用は高額になるだけに、立て替えた内どれだけ戻ってくるか怪しいものです・・・困った!
・・・想像しただけで大変でしょう?
これらは、どちらかと言うとマジメに大家業に取り組んでいる方の体験談です。
大家さんになるのも楽じゃない。心して大家業に取り組みましょう。
